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KOKO’Laboratory

◆第11問 ∽その在りし日の夢へ∽◆ 2001/11/28(水) 20:23

10番代突入、第11問です。

■ 第11問 ■

つぎの暗号を解きなさい。

プロローグ


悲劇の始まりは、宛名の無い4通の手紙だった。
それは憎悪の扉を開くための便り、惨劇への招待状。
この時の私にはそれが6年前のあの出来事に通じていることなど、知るよしもなく。
しかし、それはすぐあとに嫌でも思い起こさせることとなるだろう。
私に救えたかもしれない少女、いや、私が殺した少女、すべてあの日に・・・。
まあ、全てのことを語るのはまだ早い、まずはその手紙から。
夏の終わり、暑さがぶり返したときでの火曜日、我が探偵事務所にて。
夕焼けの上空に星が輝きだし闇が夜を告げるころ、私はその一通目を見つけたのだった。
その意味を理解できるわけも無かったが、私の興味をかき立てたくせのある文字でつづられたそれ。
その一通目の不可解な文章!つぎのような内容であった・・・・。

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「4を6に日を火にせよ」
それを真っ直ぐに、そして左に4
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