の永住帰国が問題になっているが、 コレは拉致被害者の家族や、まして日本政府や北朝鮮が決めることでは無いのではいないだろうか? 本人(拉致被害者、もしくはその子供)達が決めることではなかろうか。 いくら両親が北朝鮮に拉致されたからといって、 北朝鮮で生まれ育った子ども達まで日本につれてきていいのか? その子供達にとっては、北朝鮮は母国であり故郷のはずだ。 これを政府の判断で一括で日本へ帰国(この場合「帰国」と言う言葉を使っていいのか疑問だが)させては 「強制的」に日本つれてきたも同然ではないか。 やはりこれは、本人達の意思によって日本に住むか、北朝鮮で暮らすか決めることではないだろうか。
また、批判するわけではないが、拉致被害者の家族の要求がだんだんエスカレートしてはいないだろうか? 最初は曖昧だった「北朝鮮に拉致されたのか」ということを確認し、北朝鮮が認めると、 今度は生存しているかどうかを調べさせ、生きていたら一時帰国。 「死亡」とされて疑問をもちもっと調べろというのもわかる。 これまではいいとして、なぜ次に「永住帰国」なのか。 いままで生死が確認できなかった人が生きてるとわかって再会することもできた。 拉致被害者の家族は、「永住帰国できるまで国交正常化は無い」というようなことを言っているが、 国交正常化すれば、会いにいけるし手紙でも電話でもできるのではないだろうか? 会おうと思えばいつでも会えるではダメなんだろうか? 自分の家族の誰かが海外出張なりなんなりでなかなか会えない人はいくらでもいる。 全く同じだとは言わないが、今のこの状態としては同じではなかろうか? 自由に行き来できるようになれば本人達も北朝鮮が嫌になったら日本に来るだろう。
拉致されてから二十何年か経っている。二十年前と全く同じ生活に戻ることは不可能だろう。
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