え〜、今回は、今年の流行語大賞にケチをつけたいと思います。 かなり暴走してます。
で、流行語大賞に関するサイトを見てみた。
まず、ツッコミたいのが、 「タマちゃん」と「ワールドカップ(中津江村)」である。 そもそも物のなまえじゃねーか。と。 確かに巷の人は多摩川河川敷や帷子川で「タマちゃーん」と叫んだだろう。 しかし、それは流行ったから口にした言葉ではない。 誰が恋人に向かって「タマちゃーん」と叫んだだろうか。 また、「ワールドカップ(中津江村)」など、もっとおかしいと言える。 街中の、一体誰が「わーるどかっぷかっこなかつえむら」などと口にしただろうか? ワールドカップそのものやグッヅは流行った。しかしそんな言葉が流行っただろうか?
次に「貸し剥がし」と「声に出して読みたい日本語」 まず、何を語るより先に、「貸し剥がし」などという言葉は知らん! 誰がなんと言おうが知らんのだ。本当に流行ったのか? 渋谷で女子高生が「貸し剥がし」などと言っていたのか?私にはわからない。 「声に出して読みたい日本語」については激しくツッコミたい。 声に出すべきはタイトルじゃなくて内容だろ!と。
「ダブル受賞」と「内部告発」 ダブル受賞と口々に言ったのは民放のアナウンサーだけではないかと思うのは私だけか? 日常会話の中でダブル受賞という言葉を使った方、いたら教えてほしい。 次に、何度も言うようだが、流行語大賞になるには、本来、その言葉が流行らなければならない。 べつに「内部告発」という行動が多かったからといって、 それは流行ではなく企業の腐敗の証拠であり、日本経済の不景気の象徴である。
「拉致」と特別賞「Godzilla」 拉致という言葉は流行などと言って片付ける問題ではない。従って場違いであると思う。 Godzillaなど、なぜ英語表記なのかわからない。 松井は「ゴジラ」であっても「Godzilla」ではない。 もっともメジャーに行けば「Godzilla」かもしれないが。 そもそもゴジラ自体はなにも今年生まれて社会現象を巻き起こしたわけでもなく、 「ゴジラ松井」も今年付いたニックネームというわけではなく新人で活躍したわけでもない。 阪神ファンからしたら松井よりよっぽど濱中のほうが流行った。 これは巨人ファンのひいき目である。
「ベッカム様」 これはそのものには問題ないと思う。 「様」までつかづとも、街中がベッカムベッカム言ってたような気がする。 しかし、なぜ受賞者がなぜベッカムが泊まったホテルの支配人なのか。 そこらへんのOLのほうがよっぽど「ベッカム様〜」と口にしていたとはずである。
「真珠婦人」と「ムネオハウス」 この二つは全く問題ないと思う。 真珠婦人はべつに見ていたわけでもない私でもその言葉は知っている。 ついでにたわしコロッケという言葉も知っている。 ムネオハウスという言葉は結構話のネタになったものである。 ちなみに賞が鈴木宗男氏に送られていないのは言うまでもない。
というわけで、「貸し剥がし」といったような言葉よりも、 「そーだよアっホだよ!」などの方がよっぽど流行ったわけで、 今年の流行語大賞は疑問を感じずにはいられない。 そもそも「流行語大賞」というもの自体、 もっとおちゃらけた感じでやってほしいと思うのは私だけだろうか。 |
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