『七人目のミイラ』の呪いが 異人館村にふりそそぎ・・・・ 謎が絡み合う!
この事件の1番の注目所は、やっぱり身体の部分が欠けている「ミイラ」なんじゃないかと思う。
「手足が”逆さま”」「バラバラのミイラ」「全てはちぐはぐに合わさっている」で金田一が 「やっぱり『七人目の少女』は生きていたんだ!!・・・でU巻が終わってたので、私もやってみたらわかるかな?という軽い気持ちで、紙を人型に切ったものを6枚用意して、ミイラと同じように切ってみました。
すると出来たんですねぇ・・・7体のミイラが・・・。 自分でも驚きました(笑)
だからと言って、犯人がわかったわけじゃないんですけど・・・(笑)
教会のベッドの下に霧子の飾り羽が挟まってた事で「ベッドが宙に浮いた」事はわかったけど、 まさかベッドが天窓まで引き上げられてるなんて夢にも思わなかったし、 冒頭に出てきた白骨死体が本物の小田切先生だったなんて考えもしなかった・・・。
まだまだ名探偵にはほど遠いなぁ(笑) |
|