『タロット山荘殺人事件』 に関する検証
 ●小城拓也は本当に美雪に惚れていた?
 ●投稿者:KK
 ●検証タイプ:意外な事実発見
 | 初稿:2025/02/21 01:57 | 最終稿:2025/02/21 01:57 | 編集回数:0 |

速水玲香のマネージャー・小城拓也、東大卒の23歳。
頭の回転だけでなく、フィジカルにも優れた真犯人だ。

まず、小城と美雪の出会いは、ロープウェーの最終便。
このときは、金田一、美雪、滝下、小城、赤間の5人で乗っていた。
ただし、滝下が金田一と美雪に自己紹介したのみで、小城、赤間は一言も発してない。

最終のロープウェーが出たため、急に宿泊者が増えて大忙し。
玲香が部屋を割り振り、小城の部屋は美雪の隣になった。
「ヨバイでもかけちゃいなさい。部屋と部屋の間のドアのカギは、お父さんが持ってるから」
女子高生アイドルとは思えない発言だ。なお、まだ事件は起きていない。

タロット占いで盛り上がっていたが、玲香と美雪が一を巡ってバトル。
玲香が「もう寝る」と言って離れたあと、小城が美雪に「すみません」と一言。
ここで初めて美雪に自己紹介をして、なおかつ隣に座ったようだ。
オーナーによる伊丹殺しは、すでに起きている。

翌日、伊丹の死体が発見され、金田一は推理を開始。
ヘッドホン騒動を起こし、オーナーを追い詰める。
その間、小城は美雪に大学時代の話をしていて、ここで東大法学部出身だと判明。

小城は「学業に専念した方がいいんじゃない?」
「彼女だけが大学に合格して彼は浪人生・・・気まずくなって、それっきり顔も合わせられなくなるなんて、よく聞く話だからさ」と一にアドバイス。
それを言われた一は「俺と美雪は幼稚園が一緒」と返す。

赤間をオーナーに殺させたあと、そのオーナーを殺害。
夜3時頃に美雪に電話をし、トリックを実行するため部屋に呼んだ。
そして「東京に帰ったら、真剣に付き合ってもらえませんか」と告白。

結局、美雪が断ったのだが・・・
そもそも社会人が女子高生に告白するとは、いかがなものか?
とはいえ、小城は本当にショックだったのかもしれない。

トリックを実行するだけなら、美雪が部屋からいなくなるだけでいいのだ。
一に真相を暴かれそうになり、罪をなすりつけるために殺そうとしたとなっているが・・・
美雪と仲のいい一が邪魔だったというのもあるかもしれない。


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